これまで日本だけだが各地を巡って、史跡や歴史的建造物をたくさん見てきた。しかしながら、まだ見ていないものも多々ある。まだまだ旅が続くというわけだ。日本に限らず世界もまだ行けていない。まだまだ旅がしたい。現地に行ってみないと分からなかったことが見えてくる。このコロナ禍が終息して落ち着いたら、きっと旅に出よう!!
【日本史のできごと】
A.D.57年 倭奴国王が後漢に使者を送り、光武帝から「漢委任奴国王」の印
綬(金印)を賜る。( 『後漢書』東夷伝)
中学校の歴史にも出てくる、ど基礎なできごとだが、この金印が発掘・発見されたのは、九州は福岡県、
志賀島という場所。島とは言っても陸続き。
九州は何度か、福岡も行ったことがあるが、ここはまだ行けていない。いつか訪れてみよう。